AIに聞くおすすめ罰ゲーム10選

雑記記事

みなさんこんにちは。
破壊の美学を信じてやまないウルチです。

今回はAIにもおすすめの罰ゲームが気になったので
ChatGPTで聞いてみることにしました。

どんな内容なのかは教えてくれなかったので、僕が想像して書いていこうと思います。

一口で食べられる大きさに切った果物やお菓子を、目隠しをして手を使わずに口だけで食べる


「一口で食べられる大きさに切った果物やお菓子を、目隠しをして手を使わずに口だけで食べる。」

こちらは、タイトルからもわかりやすい内容ですよね。
むしろ、説明いらず。
個人的には、桃みたいな滑りそうなものだと面白くなりそうだと思いました。

決め台詞を考えて、それを10回言う


「決め台詞を考えて、それを10回言う。」

こちらもとてもシンプル。
アニメなどの名台詞を言うのもありだし、オリジナルで作ってみるのもありでしょう。
気になるあの子に10回告白もできちゃいます。

足首に重りをつけて、指定された距離を速く走る


「足首に重りをつけて、指定された距離を速く走る」

こちらは中々にハードになりそうなものが選ばれました。
飲み会などでは難しいと思いますので、スポーツの練習での罰ゲームになるんですかね?
指定された距離は想像したくありませんね。

手を使わずに体にラップを巻く


「手を使わずにラップを巻く」

絶妙なラインのものが出てきました。
AIには、内容を教えてもらえていないので、どこの部位にラップを巻くかの指定がありませんでした。
しかし、この罰ゲーム、汎用性があっても面白いことになりそうですよね。
例えば、一人の場合は、地面に置いた状態なのか、足で支えるのかで難易度は変わりますし、身動きに制限もかかります。
複数人の場合もどうやってラップを巻くのかで盛り上がれること間違いなしです!

頭に乗せたおにぎりを取り落とさずに走り抜ける

「頭に乗せたおにぎりを取り落とさずに走り抜ける」

さぁ雲行きが怪しくなってまいりました。
頭に物を乗せて落とさずに走るは理解が出来るのですが、なぜおにぎりななのか。
僕のお米好きに引っ張られた?

おにぎりは置いておくことにしても頭に物を乗せて走るのは人間性が出て面白い罰ゲームですよね。
攻めていくタイプなのか慎重派なのか。
そういう姿を見るのにも使えるかもしれませんね。

長い舌を使って、アイスキャンディーを舐める

「長い舌を使って、アイスキャンディーを舐める」

短い舌だったらどうするの?
が僕の最初の疑問でした。
おそらくは精一杯長くしてっていうことではありますが、見方によってはセンシティブに捉えられかねない要素がAIによって生成されるとは思っていなかったので予想外でした。

きっとアイス食べてるだけ認定。
みんな!採用していこう!


眉毛を消しゴムで消す


「眉毛を消しゴムで消す」

眉毛は消しゴムでは消えません!
なんて言っていても仕方がないのでまじめに考えていきましょう。

ここでは、身体的ダメージを与える要素であればいいということだと解釈します。
なので消しゴムで消しましょう。
砂消しなんかは摩擦やボロボロになることなんかでダメージが多そうですよね。

体を左右に揺らして、「緑の風船」を歌う

「体を左右に揺らして、「緑の風船」を歌う」

緑の風船という曲は、僕が検索した限りでは存在していませんでした。
よってこう解釈します。
存在しない曲を即興で歌う。
無茶ぶり系の罰ゲームです。

バナナの皮で滑り台を作り、滑り降りる


「バナナの皮で滑り台を作り、滑り降りる」

DIY能力が試される罰ゲームが出てきました。
ごめんなさい考えることを放棄しました。

この罰ゲームは大量のバナナを食べて滑り台を作ります。
公園にある滑り台を使うことは許されません。
作る人が思い描く滑り台で、思いっきり滑りましょう。

人形劇を作って、勝者に演じてもらう

「人形劇を作って、勝者に演じてもらう」

最後は、巻き込み系のダレトク罰ゲームとなりました。
敗者がやるのは人形劇を作るだけという、むしろ負けた方がお得な罰ゲームですね。

全員で協力して作り上げることで一体感が出ることでしょう。

最後に

いかがだったでしょうか?
中には実行が難しいものもありましたが、おおむね工夫をすれば採用出来そうな感じでしたね。

この中でお気に入りが見つかれば、ぜひ試してみてください!


おまけ

おまけとして個人的に欲しいと思った罰ゲームに使えそうなものを紹介。

嘘発見器にかけて秘密を暴いちゃうぞ!


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