8畳一間の独裁国家

AIと対決してみた

この企画は、小説を書くことが出来ると噂のChatGPTを使って行います。
入力する内容は、作品のタイトルあらすじのみです。
また、内容の再生成はNGとしています。

今回のテーマ
タイトル 8畳一間の独裁国家
主人公サイが社会に自分を合わせることが出来ないことに気付いた所から始まる
まずは仕事を辞める為に8畳一間の自室で出来る副業を探す

AI作成ストーリー

主人公のサイは、社会に馴染めずにいることに気づき、会社を辞めることを決意します。
しかし、生計を立てるためには新たな収入源が必要でした。
そこで、彼は8畳一間の自室でできる副業を探し始めました。

ある日、彼は自分が運営する「サイの国」というブログが人気を博していることに気づきます。
彼は、このブログを独裁国家のように統治することを決意し、8畳一間の自室を「サイの国」の本拠地として、国家を発足させることにしました。

最初は、彼の友人たちからは独裁国家を作ることに反対されますが、サイは彼らを説得し、自分たちで作り上げた国を運営することに成功します。
彼は、8畳一間の空間を最大限に活用し、国土の開発や財政政策など、あらゆる分野で積極的に取り組みます。

やがて、国民からの信頼を集めたサイは、独裁者として国を統治することになります。
しかし、やがて国民の反感が高まり、サイは「もっとシャキッとしなさいよ!」という言葉を浴びせられます。

彼はその言葉に激昂し、国を再建するために奮闘することを誓います。
サイは、自分の考え方を変え、国民の声を聞き入れることで国家を発展させることに成功します。
そして、彼の独裁国家は、よりよい国へと変化していきました。

【作品名】8畳一間の独裁国家
【登場人物】
・サイ:主人公。社会に馴染めずにいる。
・友人たち:最初はサイの独裁国家に反対するが、後に協力する。
【ストーリー】
・サイが8畳一間の自室を使って副業を始める。
・彼が運営するブログ「サイの国」が人気を博す。
・サイが8畳一間の空間を活用して独裁国家を作る。
・最初は友人たちから反対されるが、サイが説得し、協力するようになる。


これが原文ままになります。
そして、非常に申し訳ないことなのですが、同じチャット内に遊びで入力していた内容が悪さをしていました・・・
勝手に自分で決めたレギュレーションですが、以後気を付けます。

そうは言ってもAIは非常にシンプルにまとめてますね・・・



いったん広告!



ウルチ作成ストーリー

久しぶりに人から怒られた。
知らない内容にただ曖昧な相槌をしただけ。
それなのにこっちがすみませんしか返答が許されない怒られ方をした。
そこで気づいたことがある。
俺は、ストレスに弱い。
かなり引きずる。
時間にも縛られたくないし、節約もやりたくない。
食べることが好きだけど、料理はやりたくない。
出来ることなら一日ゲームやってアニメ見て12時間くらい寝たい。
人の言うことも聞きたくないし、自分勝手に行動したいと思っている。

そこまで考えて気づいた。
俺は社会の歯車になることは出来ないのだと。
だから会社を辞めることを決心した。
だが、貯金はない。
ならば副業だと思い、ネットで探してみることにした。

俺が思っている以上に世の中には副業にあふれていることに関してしまった。
「なんだこれ?」
見つけたのは明らかに怪しい副業広告。
「今日からあなたの部屋がダンジョン!一緒に世界を創りましょう!」
という謳い文句の広告。
ウイルスの心配も頭を過ったが興味が買ってしまい、
その広告をクリックしてしまった。

そこで画面はブラックアウト、続いて俺の意識もブラックアウトさようなら。


目が覚めると部屋の中央にバスケットボールくらいの水晶玉が出現していた。
異世界転生か?
でもこの水晶玉以外は特に部屋は変わってないし、バイクが走っていく音も聞こえたってことは、意識を失う前の日本にいるのだろう。

「え?なにこれ?」

流石に何もしないわけにはいかないので水晶玉に触れてみた。
目の前にはホログラムモニターが出現し、謎の文字列が浮かんでいる。
『適正言語にアップデートします』
頭に声が響くとホログラムに書かれた文字が読めるようになった。
そこには理解が及ばないことが書かれていた。
「あなたの保有空間が異世界「ミャルミン」において国家として承認されました。あなたの思い描く自由な国を創りましょう!」

「保有空間?国?」
俺は自分の部屋を見渡した。
そこに広がっているのは、ごくごく平凡なアパートの8畳一間。
そもそも賃貸のここを俺の保有空間と言っていいのだろうか。
それを置いておくにしてもここが国?
狭すぎるし、領民がいない。
攻められた時の対抗手段もなければ、特産もない。

「訳が分からん。とりあえず寝よ」

この時の俺はまだ知らないが、ここから国という名のダンジョン運営が始まり、「ひとりよがりの独裁国家(ダンジョン)」と言われる国家元首の誕生の瞬間であった。

今回の感想

今回のまとめとしては、
AIが作ったストーリーは、僕の指定した内容が薄かったこともあり、非常にシンプルなものとなった印象でした。
さらには短いながらも完結させ更には設定までしっかりと作ってくれています。
1度きりの作成ではなく、内容をしっかりと考えて利用すればもっとしっかりとした小説になると思います。

反対に僕が作ったストーリーは始めることも出来ませんでした。
勢いのみで進めてしまったのでプロットもないので続きはありません。
個人的には、敗北ですが、もしこのページを見つけることが出来たあなたが最後まで読んでいただけたなら、感想をもらえると嬉しいです。

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